全員参加のワークショップ

2024年1月神奈川県小田原にある明治時代から続いている老舗のお米屋さん、志村屋米穀店さんでレゴのワークショップを実施しました。

志村屋米穀店

会場は潮公民館。
町内の方がずっと大切に使ってきたコミュニケーションの場で、レゴを囲んで作品を創りました。

経営理念を語り合う

今回の目的は新しく策定された「経営理念」を社員全員で語り・共通イメージをもつこと。
そして、経営理念の実現のためにこれからやっていく事、現在やっていることと経営理念の関わりを改めて考えることでした。

1つの物語を自分達の言葉で

作品のタイトルをつけるワークでは、全員の作品のタイトルを全員が記憶します。

レゴシリアスプレイメソッド独特のアプローチで、全員の意見が同等に扱われ、違う意見もそこに共存することで、1つの共有されたものへと成っていきます。

陽だまりのような職場
次世代にお米文化や田んぼを維持し、広げる
つながり
世界へはばたく

参加者の方からの感想

参加された方の感想です。

経営理念について分かったことは何ですか?

田んぼの文化や新たな取り組みをやりたいのがすごく理解できた

お米・田んぼを次世代につなげる・お米の良さを広げる・陽だまりのような職場・新しい技術で世界へ

やることは(やりたいことは)なかったら創る

続けようとおもったことは何ですか?

みんなの考えていることを知ること

気づいたことは何ですか?

みんなであたたかい雰囲気で協力して、志村屋発展のために行動できたら、それが多くの人に喜ばれ役にたつ

仕事への喜びに気付けた

私は現状についてのみ考えることが多かったので、未来についてももっと周りの方のように考えていく

志村屋米穀店の皆さん

文字だけで存在していた経営理念が、レゴで作品を創り、一人一人がストーリーを共有してくことで、立体的になり、熱量に満ちていきました。この日のランドスケープが全員の方にとって大切な未来のイメージになっていったのがとても印象的でした。

志村さん、参加いただいた皆さん、ワークショップの機会をいただきありがとうございました。

経営者の方へのコーチングがきっかけで

今回は経営者の方にコーチングを提供させていただき、そこからレゴ・ワークショップの実施へと展開しました。

経営理念はコンサルティング会社や外部の方も交えたプロジェクトで策定することがありますが、今回の出現した言葉たちは(「陽だまり」「「世界へはばたく」等)、志村屋さんに関わっている方からしか出てこない言葉だと思います。
自分達から出た言葉だったからこそ、その場にいる全員が「そうだよなあ」と思えたのだと思います。

経営理念を社員の方々へ理解浸透させたい経営者の方、自らの言葉で経営理念を創り直したい方、ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。

フォーミュレイト合同会社では、小田原二市八町のエリアの中小企業の経営者の方、教員の方を応援しています。

関連リンク:志村屋米穀店さんのWebサイト