スタート時のお悩み
- メンバーの事業ドメインに対する認識が一致させたい
- 外部情報の解釈を合わせて、掘り下げた議論をするのが難しい
- プロジェクトに関わる要素が多すぎて、話し合いを整理したい
ご提案内容
- レゴブロックを使用した3次元インタビューで、大量にある要素をビジュアルで整理
- 参加者のアウトプット・ワークを入れながら、全員で知見を共有する会議の場
実施概要
- 参加者 5名程度
- 2時間程度
- テーブルの広い会議室
- 成果物 ブロックによる3次元ビジュアル地図
期待する効果
- 3次元でメモを取るので、複数の事柄を同時に覚えられる
- 対象物(ブロック)で構造や情報を整理するので「いい・悪い」でない話し合いが出来る
- 役割や部門を超えて、新規事業を共有して前向きに解決法を考えられる
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