スタート時のお悩み

  • メンバーの事業ドメインに対する認識が一致させたい
  • 外部情報の解釈を合わせて、掘り下げた議論をするのが難しい
  • プロジェクトに関わる要素が多すぎて、話し合いを整理したい

ご提案内容

  1. レゴブロックを使用した3次元インタビューで、大量にある要素をビジュアルで整理
  2. 参加者のアウトプット・ワークを入れながら、全員で知見を共有する会議の場
実施概要
  • 参加者 5名程度
  • 2時間程度
  • テーブルの広い会議室
  • 成果物 ブロックによる3次元ビジュアル地図

期待する効果

  1. 3次元でメモを取るので、複数の事柄を同時に覚えられる
  2. 対象物(ブロック)で構造や情報を整理するので「いい・悪い」でない話し合いが出来る
  3. 役割や部門を超えて、新規事業を共有して前向きに解決法を考えられる

Photo by Yoav Hornung on Unsplash