企業向けに「プロジェクトマネージャーの役割を描くワークショップワークショップwith レゴシリアスプレイ」を開催しました。
個人の価値観からスタート
プロジェクトマネージャーの役割を描く前に、次の思考のジャーニーをたどってから、個々の考えるプロジェクターマネージャー像について探求しました。
「個人の価値観」
「お客さまの困っていること」
「サービス提供する上での課題」
それぞれが作った作品は、チームでテーブルに配置。
課題を空間に置くことで、役職に関係なく、客観的にディスカッションすることが可能になります。
プロジェクトマネージャーはどんな存在か
プロジェクトマネージャーはどんな存在か?
プロジェクトマネージャーはどんな役割を担うのか?
をさらに作品に表現したのち、それぞれのプロジェクトマネージャー宣言が出来上がりました。
私のプロジェクマネージャー宣言
参加者の感想
イメージを形にすると
アイディアが明確になる
作品化することで自分達を
客観視することができる
皆、向いている方向は一緒
課題認識が共通だったので同じ方向を向いて
解決方法をもさくしながら進んでいけると思った