企業向けに”プロジェクトマネージャーの役割を描くワークショップワークショップwith レゴ®️シリアスプレイ®️”を開催しました。

個人の価値観からスタート

プロジェクトマネージャーの役割を描く前に、次の思考のジャーニーをたどってから、個々の考えるプロジェクターマネージャー像について探求しました。

“個人の価値観”

“お客さまの困っていること”

“サービス提供する上での課題”

課題を配置


それぞれが作った作品は、チームでテーブルに配置。
課題を空間に置くことで、役職に関係なく、客観的にディスカッションすることが可能になります。

プロジェクトマネージャーはどんな存在か

プロジェクトマネージャーはどんな存在か?

プロジェクトマネージャーはどんな役割を担うのか?

をさらに作品に表現したのち、それぞれのプロジェクトマネージャー宣言が出来上がりました。

プロジェクトマネージャーの役割/存在

私のプロジェクマネージャー宣言

私のプロジェクトマネージャー宣言

私のプロジェクトマネージャー宣言

参加者の感想

イメージを形にすると
アイディアが明確になる

作品化することで自分達を
客観視することができる

皆、向いている方向は一緒

課題認識が共通だったので同じ方向を向いて
解決方法をもさくしながら進んでいけると思った


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