ポジティブ心理学の父、マーティン・セリグマン博士(Marting Seligman)は、生きる充実感をより感じるための効果的な習慣を紹介している。

  1. 寝る前に、今日、良かったことを3つ書き出す
  2. なぜ良かったか(上手くいったのか)も書く

大きな出来事でなくても良い。例えば、夕日がキレイだった、シーザーサラダが美味しかったなどの小さな日常的な出来事でよい。

これを7日間続ける。

原文:what went well today? why they went well?

参考情報
Cousera Martin Seligman Lecture

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